サジージュースの愛用者
豊潤サジーはモデルさんなどが女性誌で紹介していることからも非常に人気があることがわかります。
最近、豊潤サジーの愛用者としてクワバタオハラの小原さんが有名になっていますね。
公式サイトで紹介されている様子を見ると、楽屋などに沙棘ジュースを置いて飲んでいる様子がわかります。
場所を選ばずに飲むことができるのもサジーの魅力の一つかも知れません。
冬にお勧めしたいサジーのアレンジ方法
寒い季節になってきました。
サジージュースを飲むと体温が上昇することはご存知でしたか?
サジーの経口摂取で体温が上昇する研究結果が報告されていることからも、サジージュースは冬にこそオススメだと言えるでしょう。
そこで、今回はこれからの季節にオススメなサジージュースの飲み方を紹介していこうと思います。
1.定番「生姜湯」とサジージュースを割る
生姜湯だけでもポカポカしますし、サジージュースを飲むとグッと来るようなポカポカ感があります。
この2つのポカポカドリンクを混ぜると寒い冬にとてもポカポカ感のあるドリンクが完成します。
これはサジージュースを飲む人にしてみたら定番のレシピかもしれませんね。
2.ホットカルピスとサジージュース
夏場は冷たいカルピスとサジージュースを混ぜるとさっぱりした飲み心地になりまさに夏にぴったりという感じになります。
しかし、冬はこのホットカルピス+サジージュースの組み合わせがオススメです。
ホットカルピスの濃厚な甘味とサジージュースが混ざり合いとても飲み易いです。
カルピスは乳酸飲料の為、サジージュースとの相性が抜群な上に美味しいとあればこの組み合わせを試さない理由はないですね。
3.お湯+サジージュース
とてもシンプルな組み合わせです。
これは単純にサジージュースを温かく飲みたい方にオススメなアレンジ(?)方法です。
お金もかからずに飲めるためサジージュースの味が気にならないという方はこの方法が一番シンプルでいいかも知れませんね。
サジーで風邪に負けないぞっ!
風邪をひきやすいかたや、風邪をひきにくい人
私はやや風邪をひきやすい体質です。
なぜ、風邪をひきやすい人とひきにくい人がいるのでしょうか?
それは免疫力にこたえがあるのかもしれません。
免疫力とは健康維持のために大切な力と言われており、加齢とともにその力は低下するといわれています。
低下の原因はストレスや食習慣、生活習慣の乱れにあるのです。
腸内環境を整えてあげることも重要で、食物繊維を積極的に摂取することや
善玉菌を増やしてあげるためにヨーグルトや納豆がおすすめですよ。
そんな免疫力が低下することは「ウィルスにかかりやすい」体になるということです。
風邪はウィルスが原因で起こるといわれています。
つまり、ウイルスに負けない「免疫力の高い体」づくりをすることが需要になります。
現代の日本人は昔と比較しても「低体温」の傾向にあるといわれています。
免疫力は体温が1度低下すると30パーセント減少するらしく、反対に1度体温が上がると一時的に最大5~6倍アップするといわれています。
つまりこのことからも「理想の体温」を保つことが大切なのです。
ある研究結果ではサジーを摂取した人の体温が上昇ししばらく維持したという報告がされており、最大約0.8度も上昇した方もいたんだとか。
免疫力をしっかりと高めていく方法としてサジーはおすすめですね。
サジーの味はまずい!口コミの真相
サジーについて知れば知るほど、襲い掛かってくる不安といえば「味」に関することです。
まず1口サジーを飲んだ時の印象としては
「まっずい!」
という一言でした。
正直、飲めたものではないこれを続けるだけでもかなりの試練だなと思いました。
これだけいろんな栄養が入っていたら、まずいのも仕方ないのかもしれないけどね
いろんな口コミを見ていたら、サジージュースの主な使い方としては
アレンジをしてその味をごまかすということが重要になってきます。
今回は、私が試して美味しかったアレンジを一部紹介してみます。
①フルーツヨーグルト+サジー
まず、サジーアレンジの定番といえるのがこのレシピ。
無糖ヨーグルトと混ぜてもまったく美味しくない!
決め手は砂糖だと思います。
スーパーなどで売ってあるフルーツの入った甘いヨーグルトとサジーの相性が最高にいいんです。
サジーの酸味が適度なアクセントになっていて逆にサジーが入っていないと美味しくないと感じてしまいます。
②ファンタオレンジ味+サジージュース
炭酸ジュースとわるのも結構相性がいいと思います。
おすすめはファンタオレンジ味!
グレープ味はまずかったですが、オレンジ味はさっぱりした飲み心地でおすすめです。
基本的にサジージュースと炭酸ジュースの組み合わせの相性も抜群にいいですよ。
③そのまま飲む
めんどくさい!そんなときは一気にグビッと飲むのが一番手軽。
はじめのうちは口に残る後味が苦手だったりしましたが、慣れればそのまま飲むのが簡単でいいです。
案外癖になったりしてしまうんですよね~
サジーの栄養価
サジーにはたくさんの栄養が含まれています。
このように高栄養価の食べ物を「スーパーフード」などと呼ぶことも増えてきました。
チアシードやアサイーなどがいい例ですよね。
主にハリウッド女優や海外モデルが愛用することで爆発的なブームが起きるスーパーフードですが、サジーは「スーパーフード」という観点からの知名度でみるとこれからに期待がもてるフルーツです。
今回はサジーに含まれる代表的な栄養価とその素晴らしさを特集します。
ビタミンC・・・檸檬の約9倍相当
鉄分はプルーンの約37倍・レバーの1.4倍
抗酸化作用はにんじんの約11倍・トマトの20.1倍
ビタミンEがほうれん草の4倍
普段これだけの栄養価を取るためには相当量の食事で補う必要がありますが、
サジージュースであれば1日1口で手軽に栄養補給ができるのです。
ハードな毎日を送る、女優さんやモデルさんなども手軽に栄養補給できることから
サジージュースを食習慣の中に取り入れる人もいるようです。
忙しい女性から支持されるのもスーパーフードとして必要な要素ではないでしょうか?
実際に日本の芸能人にもサジー愛用者が多く存在しており、今をときめく女性には欠かせない素材の1つといえます。
まずは、ネット上で口コミをしっかりとみてお試しコースからスタートすることが安心して続けられるコツかもしれませんね。
サジーが冷え性に効くという口コミ
いまや、女性の3人に1人が冷え性に悩み苦しんでいるといわれています。
私も冷え性に苦しむ1人なわけですが、とにかく一番つらいのは
手足の末端がつめたくなって、「寝付けなくなる」のがきついです。
冷え性の原因として挙げられる理由は
・熱エネルギーを作りづらい生活習慣が身に付いており、熱エネルギーが不足している
・血液循環がうまくできていない
・筋肉量が不足していて、冷えやすい
と言われています。
特に女性は男性より、筋肉量が低いため冷え性になりやすいらしいです。
冷え性になってしまうと、ただ冷たいだけではなく
「体の免疫力が低下してしまう」
とも言われています。
驚くべきことに体温がたった1度低下するだけで免疫力は約37パーセント近くも低くなってしまうそうですよ。
つまり、冷えは「体の不調」にもなるのです。
サジーの口コミなどを見ていると、「冷え性」に対する評判も多く存在していることからかなり期待できそうです。
日本の研究機関がサジーについて調べたところ、サジー飲用後の「体温の上昇」を確認したという結果も報告されていることから、本当に期待できそうです。
他にもサジーには熱エネルギーを作り出すのには欠かせないビタミンB群やアミノ酸を豊富に含んでいるだけでなく、熱エネルギーを運ぶのをサポートするビタミンE、ビタミンC、ミネラル類も豊富に含んでいます。
サジージュースは簡単に飲むことができるので、とても続けやすい健康習慣への第一歩となれると思います。